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2016年12月10日 (土)

DIY内圧コントロールバルブの注意点

内圧コントロールバルブのメリット、デメリットですが・・・

■始動時に軽くかかる様になりました。
■加速時に(今までに比べて)軽やかに加速していきます。加速時のドッドッドッ感が穏やかになり、スムーズです。
■レヴリミットまでの中間の振動が強い回転域で、振動が軽減されている。
■エンブレが急にかからないので、すーっと惰性走行しやすい。ギヤには優しいかも。
■惰性がスムースなので、燃費を稼げるかも?(^_^;
■エスト/TRエンジンよりも、ストロークの短いバイクに乗っている感じですね。

個人的には成功と思っています。
あとは、メンテナンスのインターバルがどのくらいか、です。
注意点は、
■ワンウエイバルブに付着したオイルの乳化により、バルブが凍ったり動きづらくなったりする場合があるので、効果のほどを体感で覚えておき、効果が薄れたらすぐに清掃しなければならない。バルブが固着するとクランクケース内の圧力が高まり危険。(ガスケットが飛ぶ等)
■エンジンブレーキが弱くなるので、ブレーキタイミングと、急な下り坂に注意。
■クランクケースが負圧になるので、ブローバイガス(ピストンとシリンダーのすき間からクランクケースに漏れる燃焼ガス(排気ガス))が増えるので、通常よりもオイルの劣化が早まるそうなので、交換を早めに考える。
■ネットでも情報が少ないので、常にエンジンの状態に気をつけること。

完全に自己責任です!

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乳化に関して、本家NAG S.E.D.のHPに、乳化現象に関する取り扱い注意点が書いてありました。
4輪車ほどは乳化しないようですが、気をつけないと。
ある程度のメンテフリーを希望するなら、上記NAGのS.E.D.を検討した方が良いでしょうね。

■十分に暖気をする事。エンジンが暖まる前にオフするような、短時間乗車は避ける。
■エンジンを停止する時はすぐに切らないで、10秒ほどアイドリング状態を保ってからオフにする。これは発生した水蒸気が処理される時間を作るって言う事らしいです。

とはいえ、DIYバルブではNAG製のように負圧による吸引構造がないので、有効性は無いと思われます。

結局メンテナンスフリーにしたければ、NAG製品にした方が良さそうですね。 

 

#エストレヤRS
#エストレヤ
#エストレア
#estrella
#250TR

#内圧コントロールバルブ

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