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2014年3月28日 (金)

音圧地獄? 音圧天国?

録音時のリミッター・コンプレッサーがかかったソフトでは、生音の再現は理論的に不可能。

制作時に殺したダイナミックレンジを音量で体感的にごまかしているという事実は、誰も否定できないし。

クラシックなんてジャズなんかに比べても、仕方がないとは言え相当レベル調整弄っていますしね。

一部の良心的な録音物を除くと、普通の音源ではたとえ24bit/192KHzでもソースに入っていないものの再現は、物理的に不可能だ。

入っていないダイナミックレンジを音圧でごまかさないで済むように、なぜソフト制作側がCDのダイナミックレンジを生かしてくれないのだろうか?

昔と違って再生側のS/Nは格段に良くなっているのだから、もっともっと低レベル(音量)でレコーディングすれば、オーディオマニアだって納得するダイナミックレンジが生まれるはずだと思う。

もっとも最多購買層のポータブルプレイヤーユーザーは、ダイナミックレンジよりも音圧過剰を好むから、しかたがないかー・・・

知人の録音した生録ジャズ、たまに聴くと「すごいなー!」って、いつも感心します。

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2014年3月27日 (木)

うちの店にも魔の手が・・・

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とうとうJASRACに徴収されることに・・・(笑)

6,000円/年(税別)です。

ま、今までBGMは個人使用でしたが(来客時はテレビでした)、スピーカーの増設を機に、本格的にBGMも使うと言うことです。

手持ちの音源&ネットラジオです。

実は海外発信のネットラジオはJASRACの管理外だと思っていましたが、JASRACに管理を委託している国内の会社の曲は、たとえ海外のラジオ(音楽配信ネットラジオ)でも、流れているのを使えば権利の使用(JASRACの管理下)になるそうです。

なので、JASRACに関与されずに無料で使えるメディアは、一般のテレビとラジオだけだそうです。

しかも録音物は禁止ですしね。

あ、そうそう、iTunesもだめだってさ(笑)

でもまー、うちでは国内音楽を流す事は(滅多に)ないので、有線放送で1年に4万円近く払うよりは、格安ですよ。

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2014年3月18日 (火)

シャキットが腐っている・・・

数年間寝かせていたシャキット、ちょっと音がたるんでいますね。
しばらく通電&出音させないとだめかなー?

とりあえず、非常に寝ぼけた(劣化とも言う?)スルー音と、シャキット+サウンドエキサイターで活を入れられた音の比較です。
1分35秒くらいから、エフェクトされた音に変わります。
音源は、デュークジョーダンのFlightTo Denmarkから一曲目、"No Problem"です。
一般的には音の悪い、それこそ寝ぼけた音の代表格ですね。

これを撮ってから半日以上たちますが、今はスルーの音もここまで酷くないくらいには回復しています。
やはり通電しないオーディオは腐るんですね。(笑)

 

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2014年3月17日 (月)

サチ子とHi-FiとHOTと

店舗のサブシステムの現状です。

【サチ子と喧嘩】
先日ちょっとPCがトラブって、イメージバックアップから書き戻して安定した我がPCですが、なぜかちょっと最低域がサチ子ちゃん。
200Hz位になるまでごそごそ言って、それ以上になると、嘘のようにぴたっとクリアーに。
ユニット異常なら、こんなに見事に線で引いたような戻り方はしないと読んで、PC側をいじってみると・・・PCのアウトプットを下げると、異常周波数も下がっていく、何故?
(アンプのボリュームは上げていき、聴感上は音圧を下げていません)
で、50%までPCのアウトプットボリュームを絞っていくと、20Hzまでごそごそ言わなくなりました。
今まで気がつかなかったのか、それともPCをレストアしたので(又は自分で気がつかないうちに弄って)何か設定が変わったのか?
とりあえず、直ったからよしとしましょう(^_^;

【Hi-Fi】 から~の 【HOT】
以前まではシャキットのプロバージョン、鳴門音響のLEF-122でしたが、D123システムに換えたのを機に、メジャグランの超高低域ブースター(別誂/50Hz・12KHz)に変更していました。
確かにクリアーな音源ではきれいにその効果を発揮しますが、何故かジャズ・ロックが熱くないのです。
これって、けっこう私にとっては致命的なんです。
なので、シャキットのアナログバージョンに交換してみました。(下から2段目の機体です)
さすがに古い設計&カラオケ用の機器のせいか、ちょっと高域が詰まった感があります。
でもプロセッサーを調整することで、HOTになります!
透明感のある楽曲では苦しいですが、自分のよく聞くジャンルでは、こっちのがHOTで良いですね。
セレクターとの兼ね合いで、メジャのと選択も可能にできるので、50cm程度のRCAを買ってきて、あとで設置してみます。

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2014年3月 1日 (土)

クロス変更

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店舗用のスピーカーを新調して半月が過ぎました。
フォステクスほどではないが音がきれいに鳴っています。
しかしちょっとジャズに対する熱さが足りない感じなんです。
弾けるような、JBLらしさが足りないんです。

今までクロスはハイパスが900Hz、ローパスが700Hzくらいでした。(6db/octのチャンデバです)
これだと女性ボーカルが、それほどウーハーから聞こえない、と言うポイントでした。
ハイとローのクロスを同じにすると、クロス付近でちょっと盛り上がる感じだったので、クロスを離していました。

熱くないのをどうしようと言うことになり、D123をフルレンジみたいに上まで使い、2416Hをプラスツイーターみたいに使おうかとも思ったのですが、それでは2416H-1がもったいないので、2KHz近辺で探ってみました。

そして変則的ではありますが、ウーハーを2KHz、ツイーターを900Hzと、クロス付近をかぶせることにしました。
若干クロス付近が盛り上がりますが、ウーハーから出るボーカル帯域のこもった感じが2416Hによってカバーされ、意外とすっきりと聞こえました。
とは言え、これもしばらく聞いてみたらどうなるかわかりませんがね。(笑)

いずれにせよこういう作業が簡単にできるのも、高低のクロスポイントが個別に設定できるメジャグランのチャンネルデバイダーのおかげですね。

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