プーリー棄損
うちのランカ君、マフラー交換に続き、壊れました。(笑)
エンジンルームから白煙が上がり、脇に寄せてボンネットを開けてみたが、煙もおさまっており、よく分からず。
用足し(葬儀告別式)後にエンジンをかけると、すさまじいキュルキュル音の後に、バキンッ!と言って、静かになった。
これは何、凄く静かになったから、直った???、とか思いながら走り始めると、パワステが利いていない!
女子供では回せないくらいな、ヘビーステアリング!(笑)
何とか2キロくらいの家路を走りきり、到着後にボンネットを開けて見ると、エンジンの前にかかっているベルトのオートテンショナーのベアリングが焼き付き、プーリーがもぎれている!(爆)
あーあ、何万円コースだ?(×_×)
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