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2011年12月 9日 (金)

ライブ録音を編集!

知人のBarで行われたライブ録音ファイルを、編集開始。

聴いてみると、すっげレベル(音量)が低い!
-20dbくらいって、アッテネーターかけ過ぎ!
確かに歪み無く録音されてはいるが・・・σ(^◇^;)

で、早速作業開始。
まずはノーマライズして、音量をリミットまで引き上げる。
次にコンプレッサーで、拍手とか何かがマイクにぶつかる音とか、諸々のピーク性のある要らない音を削ってあげてから、もう一回ノーマライズします。

そして問題の音質の調整。
とてつもなくブーミーな低域なので(普通にライブ録音すると、だいたいそうなる)、大幅にいじってあげる。
パラメトリックイコライザーで殺す中心周波数を探して(まーだいたい80Hz~150Hzなんですが)、ついでに不必要な50Hz以下をばっさりと切り落 とし、気持ちよく聞こえる高音域である8KHz-12KHz付近(中心10KHz)をちょっと(3db程度)持ち上げて、オーバーレベルにならない様に持 ち上げた分はレベルを落として(-3db)、ハイ、ここまで設定してOKボタンを押してPEQ処理してあげる、ふー。(^_^;

この作業は、演奏者によって声質や楽器が違うので、ファイルごとに設定しなければ為りません。
モンキーさんは125Hzを-18dbでしたが、しゅうさんは同じポイントですが-6dbです。
帯域幅は同じで済みました。

で、最後にノーマライズして、基本になるファイルが完成。
後はこれを曲ごとに切り分けてやれば、CDにも焼く事ができますね。

今日は2ステージ分だけやって、残りの2ステージ分は明日にしよう。
できあがりまで、もうちょっとです♪

実はこれ、やっていて楽しいんですよ、本当に。
音をいじるのって、面白いです!

(これ、明日同じ事をやるための手順記録でもあったりして。σ(^◇^;))

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コメント

おお~!
録音後のイコライジングもやられているんですね。

私も昔、従兄弟がPAのエンジニアをやっていたので少しばかりアナログ式の編集の方法を習ったことがありますが今ではすっかり忘れてしまいました。
その時に復習として参考としていたのがサウンドハウスの最強イコライジングマニュアルです。
まだサイトにUPされているか見ましたらありました。
http://www.soundhouse.co.jp/download/sonota/eq_manual.pdf

投稿: FD | 2011年12月11日 (日) 17時37分

FDさん、こんにちは。
イコライジングって言うか、音作り自体はしないようにしています。
でもお店での録音って、定在波とかの影響で、特定の低域周辺がもの凄くブーミーになっちゃうので、そこを削ってやる事がメインです。
あとは、マイクにぶつかったノイズの除去とか、特定の拍手や歓声のオーバーレベル部分をおさえる事くらいです。
なので、プロが行うような特別な事はしていませんです。(^_^)

今回の作業も手始めにって言う事でやったのですが、この後、なるべくいじる回数を減らす様に作業工程を煮詰めていきました。
最終的な基本作業は、PEQ1回と、ノーマライズ1回で済ませられるまで、フィルター作業効率を上げました。
やはりデジタルとは言え、いじらない方が音の鮮度は落ちませんね。
先に書いたオーバーレベルも、コンプレッサーを使わずに、部分部分を手作業でつぶしていく事になりました。
面倒ですが、この方が音が良いので。

投稿: 音爺@管理人 | 2011年12月12日 (月) 15時51分

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