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2010年12月 1日 (水)

カートリッジの針先の太さ

 今、手元にあるレコード針は、普通のステレオ用(V15 TYPE3・TYPE4)(たぶん0.7mil?)と、SP盤用のシュアーのM78S/2.5mil(だったかな?)と、そのM78S互換の3.0mil針です。
 何故同じM78Sで針先を二種類かというと、音質の差も当然あるのですが、中古盤SPの場合、前使用者の使っていた針先と同じでは雑音がひどい場合があるそうです。そうすると、針先の太さの違いによりトレースする場所が違えば、ノイズの量・質も変わるそうなんです。だからより快適に聴くために2種の針先を用意してみました。でもね、交換するのが面倒で、一枚の盤で聞き比べしていないのが現状、横着者ですね・・・σ(^◇^;) M78Sは純粋なSP盤用モノラルカートリッジではない様で、筐体はSC-35Cと共通と思われ、ショートピンによりモノラル化しています。逆に言えばSC-35C用の換え針をつければ0.7milモノ(ショートピンをつけてあるため)~2.5milSP盤~3.0milSP盤と、欲張れます。。

 以前、何処か詳しいサイトで読んだのには、0.7milはステレオ用、1.0milはモノ用ではあるが、1.0milでも深溝のステレオ盤なら大丈夫とか書いてあった気がする。そしてSP盤用が2.5mil~3.0milと書かれていたと思う。
 となると、場所と予算の都合(貧乏とも言う)でモノ用アームの調達は無理なので、カートリッジだけでもモノ用に1.0milの物が欲しい気もする。<現状はあくまでも”気がする”に留めています。(笑) もちろん既存のFR-64fxに取り付けるつもり。
 1.0mil、何のカートリッジがよいのかこれから調査するとしますか。

<追記>
 アームの水平を前下がりにすると、高域よりのエネルギー感になる。きらめく高域も又魅力的ではある。ただしパチパチノイズも高域成分が目立つようになる。よって低域よりのエネルギー感が好きとか、ノイズレベルを抑えたい時には、尻下がりにすると良い。ただし物によっては曇った(こもった)感じにもなりやすい。これは30~35年前高校生の時に、昔のプレイヤーで経験したこと。
 又、ノイズがひどいレコードには、丸針の方がノイズが少なくなる(あたりが柔らかくなる)とかもあるらしい。これは伝聞

 

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コメント

そこでバリレラですよ!
両用可能なカートリッジは便利そうです。

投稿: だーだ | 2010年12月 1日 (水) 11時37分

あれっ、音爺さんもSPやられていたんですか。

知りませんでした。

投稿: akakura52 | 2010年12月 1日 (水) 16時46分

だーださん、こんばんは。
バリレラも良いのですが、普通のユニバーサルアームで使うのに、モノラルカートリッジって出力端子が2本しかないとか、工夫は必要ですよね。
M78Sは純粋なSP盤用モノラルカートリッジではない様で、筐体はSC-35Cと共通と思われ、ショートピンによりモノラル化しています。

投稿: 音爺 | 2010年12月 1日 (水) 19時09分

akakura52さん、こんばんは。
やっているって言っても、50枚ほどしかないですから、SP盤の世界を覗いている程度ですよ。
ましてやフォノイコもSP盤用のカーブを持った往年のプリは持っていませんから、全部RIAAでやっちゃっていますし。(爆)

でもね、SP盤っていうと昔のふる~い音をイメージしていましたが、LP盤よりも鮮烈で新鮮な音に驚きました!

投稿: 音爺 | 2010年12月 1日 (水) 19時12分

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