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2009年10月31日 (土)

決めの一手

 レコードで持っていなくてCDを捜しても情報が無く、探し始めて数年後に過去に発売されていた事実を知った時には廃盤から十年以上が経ち、さすがにジャズは在庫店が無く見つからず、あきらめかけてさらに7年ほどで、ネットのおかげでようやく中古CDの在庫ショップを四国で見つけ買い求め、そうしたら最近は再販でフツーになっちゃっている、デューク・エリントン/レイ・ブラウンの「This One's for Blanton」。(笑)

This_ones_for_blanton

 せっかくアナログも復活したことだし、レコードでも一枚と思い中古を求めたら、とてもひどく、卓上プレイヤーでかけていたんじゃないかと言うくらいのバチバチ・ヒリヒリな盤でがっかり。これ以上レコードはもう買わないと決めていたが、さすがにこれではと思い、再発の重量盤を注文。ちなみにオリジナルは軽量盤です。こちらは個人ではなくショップからなので、ミントコンディションと言う事で信頼がおけそう。

 CDとレコードの音の違いは、端的に言うとエリントンのピアノよりもブラウンのベースに現れている感じ。CDほど膨らみすぎず、かつその音色に色香がまとわりつくベースの音だ。これはCDが良い、いやアナログのが良いという問題ではなく、どちらのマスターが良かったかって所でしょうね。CD化にあたりノイズ成分を消し去る時に、一緒に音色まで減退してしまったのでしょう。
 音楽性が損なわれるとは申さないまでも、惜しいですね、CDの音は。これも後々アナログからCD化する候補に入れておきましょう。

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コメント

これ、オリジナル盤、もってます。

投稿: やっさん | 2009年10月31日 (土) 22時42分

やっさん、こんにちは。
そうでしたね、以前ブログで紹介されていましたよね。
オリジナルでミント盤は望めないので、再発盤にしました。
盤だけでも古い方のジャケットに収めようかな~!(笑)

投稿: 音爺 | 2009年11月 1日 (日) 11時49分

私もCDとLPを持ってますが、ピアノ、ベースも立ち上がりがLPの方が凄いですね。
CDも結構良い音でしたが。

私のテスト用アルバムに良く聴いております。
DUAL1019だとさらに立ち上がりの良さを感じられるような気がします。

投稿: mini4312 | 2010年1月 1日 (金) 20時55分

mini4312さん、連投有難うございます。
古いアナログ音源のCD化にあたり、ノイぞしょりを殆ど行わないスペシャルバージョンとか出して欲しいですね!(笑)

webを徘徊しておりますと、必ずこの盤は出てきますし、どっかのブログで紹介されると、触発されてでしょうが、直後から他のブログに伝染するという、面白い盤の一つでもありますよね。
それだけエリントンのピアノとレイブラウンのベースの再現が厳しいのでしょう。

mini4312さんが書かれたとおり、こう言う盤こそDDではなく昔のアイドラー機や、太いベルトを使ったベルトドライブ機で聞きたいですね!

投稿: 音爺 | 2010年1月 1日 (金) 21時07分

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