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2009年8月30日 (日)

オイルをグリスに

 先日、トーレンス用の軍用オイルで僅かに不具合のあったLENCO・B55のメインベアリングシャフト(スピンドルシャフト)、高温・耐圧製が抜群な二硫化モリブデン入りのグリスで復活しました。

 早速シャフトのお尻のオイル溜まりにグリスを詰め、ベアリングを落とし込み、シャフトに極薄くグリスを塗り、組み込みました。そうしたら・・・渋い!(笑) 金属同士がこすれる感じは全くなくなりましたが、想定していたとおりに、今度はグリスの粘度の問題です。ベアリング部分の粘度は問題ないはずですが、接触面積の広いシャフト部分はトーレンス用のオイルで薄めるようにグリスを軽く拭き取り、今度は元と同じ様な感じで回るようになりました。これで一安心です。

 でも、もうL75用のメインベアリングシャフト&プラッター取付に着手していますので、無駄骨だった事はナイショです。。。(笑) 本当はアームが使えていればフルノーマルで一度試すはずだったのですが、アームが使えないのでは仕方ないので、プラッター交換&FR-64fx搭載と、一気に行きます。センターの穴はステップドリルで20mm>22mmへ広げ、固定用ビス穴も、新たに三箇所空けます。

_mg_4623

 ただ、FR-64fxをシャーシに無理矢理おさめようと思っていますので、寸法上無理がでてしまい、どうしようか思案中です。ノーマルアームは有効長が212mmですが、FR-64fxは230mmと、18mmも違うのです。そこで、上の写真に映っている取り付け用のワッシャーを使おうとするとシャーシのフチに当たってしまうので、5mmほど取付位置を縮小しなければ取り付けられません。下の写真では、角に近い方がワッシャー無し、内側の方がワッシャーを使う場合のけがきです。

_mg_4625

 ワッシャーを使わなければ、ほぼ指定通りの寸法で収める事ができます。5mm程度で音に重大な変化が出るほどじゃないのは分かっていても、精神衛生上、ちょっと迷っています。
 どうしようかな・・・シャーシと当たる部分だけワッシャーの角を削ればいいのかな?

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コメント

おお・・・
疲れるどころか、いろいろ愉しそうですね(笑)

投稿: やっさん | 2009年8月31日 (月) 11時19分

やっさん、こんにちは。
いろいろといじくる部分があり楽しいです。
やはり私はオーディオマニアでは無く、工作マニアなのかも知れません(爆)

投稿: 音爺 | 2009年8月31日 (月) 14時03分

おおおお・・・・・

激しく改造されてますねえ

これは

LENCO L575ですかあ、、、、(突然変異?)

しかし、FR-64fxを載せるとそっちだけ沈んじゃいません?

とあらぬ心配をするmamboです。はいジャンクマニアです私。

投稿: mambo | 2009年9月 1日 (火) 21時27分

mamboさん、こんばんは。
突然変異ですね、こいつは。(^_^)
オリジナルのバランスなど全く無視して、一代限りの変異種でしょう。

アームの重量バランスは頭の痛いところですが、インシュレーターもソフトに受けずに、リジッドなモノにしようと思っていますので大丈夫かと。
足下がフラフラしすぎですよ、LENCOのスプリングインシュレーターは。
完成度では新しかったDUALの勝ちですね。
未だに交換した事を悔やんでおります・・・(;>_<;)

投稿: 音爺 | 2009年9月 1日 (火) 23時47分

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