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2009年8月26日 (水)

調律と言う事

 先日、トーレンスのTD124のレストアをしている銚子の工房 GREY(グレイ) さんへ行き、メンテナンス用のオイルを買ってきた。メインベアリングシャフト(スピンドルシャフト)に使うオイルの事です。

 メンテナンスしなければ行けない機器なんて初めての事、取り敢えずブツを持って訪れる。そこで応対していただいたオーナーの阿部氏とレストアラーの竹内氏に見て頂き、GREYでトーレンス用に扱っている軍用規格のオイルで大丈夫だろうとの事で、一つ分けていただいた。

Oil

 15mlほどで\3,000(税抜き)だ。高いか安いかの判断はともかく、これがなければ始まらないのは確か。とりあえずこれを注油して1日くらい回し、再度このオイルで洗浄し、注油して本格的に使う事になる。

 で、標題の調律と言うキーワードですが、GREYさんで行われているのはメンテナンスではなく調律でした。機器を一つの作品として仕上げる。制作者の意図した方向にチューニング(調律)していく、それも極限まで、新品時同等、それ以上に、それがGREYさんの仕事のようです。
 竹内氏は、まさにチューナーと言う言葉がふさわしい感じの方でした。ただちょっとスキがなさ過ぎな感じがしたのは気のせいか? いずれにしろ対面販売をするようなお店でない事は分かりました。そうです、あそこは商店ではなく、工房だったのです。

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