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2009年3月22日 (日)

D級アンプでも作ってみようか。

 現在のアンプ構成は、ロー(38cm)とミッドロー(30cm)がフライングモールのDAD-M100Proで(合計4台4ch)。ミッド(2インチドライバー)・ミッドハイ(1インチドライバー)・ハイ(2402)・ウルトラハイ(2405)の4つには、ONKYOのD級アンプ搭載のミニコンポ A-905FX を片チャン2台(4CH分)、合計4台(8ch)使っています。

 電力的には全てD級(クラスTアンプ)なので、定格出力を出しても500Wほどで、効率はすこぶる良いのですが、それでもA-905FXが元々プリメインという事もあり、結構熱を持つ。

 そこで考えたのが、A905-FXに替わる、出力1WほどのD級アンプでの多チャンネルアンプの自作! 一応部品の発注を済ませ、手持ちのジャンクアンプをケースに使い、1W×8ch(4ch×2)のアンプを作る予定(笑) 勿論内部は、左右別電源の準モノラル構成の予定。もちろん低出力化によるS/N比の改善も見込んでの事。
 高音域側は、一番能率の低いツイーターで105dbなので、1Wでもパワーは有りすぎるくらい!(笑)

D_amp_01

M01801

 ステレオ1W+1WのD級アンプキットを4組と、5V2Aスイッチング安定化電源アダプターを4個注文。それと併せて出力のミューティング機能を持たせるために、数秒のディレイをかけるタイマー基板と、5Aほどの12Vパワーリレー8個。そうそう、基板を取り付けるスペーサーも注文したっけ。あとタイマー基板とミューティングリレー駆動用の12V2Aスイッチング安定化電源アダプターくらいだったかな? もっともアンプの電源が5Vですので、DCがそのままツイーターなどに流れても、ボイスコイルがすぐに焼損する事はないようですが、一応保険としてミューティング機能を持たせます(#^o^#) マルチだとネットワークを介さないので、やはりそのところは怖いですよね。

 部品が来たら、ぼちぼちと組んでいきます。部品代だけで2万円で十分にお釣りが来ます。キット物ばかりですから、簡単と言えば簡単ですね。しかも昔と違い、電源もスイッチング電源だし・・・。

 ここで重要なのがアンプの電源。D級アンプに通常のアナログアンプ用のアナログ電源を組み合わせると、D級アンプらしさのないゆったりとした音になっちゃうらしいって事。色付けを求めないハイスピードな音にするなら必ずスイッチング電源を使うというのがミソらしい。これは私も感じています。現在使っているA905-FXがアナログ電源なのですが、思ったほどハイスピードに聞こえないんですよ。

 こんなものなのかな~と思っていたら、実は豪華なアナログ電源はオーディオをかじった人を釣るためのエサだったらしいです(笑) 通常のアナログアンプに比べD級は電源の影響を大きく受けるため、大電流が流せるアナログ電源よりも、瞬時供給能力の高いスイッチング電源との相性がよいそうです。現在のACアダプタータイプのスイッチング電源レベルの瞬時供給能力を従来の電源に持たせようとすると、電源だけでアンプと同じ様な筐体が必要になるくらい大がかりな物になっちゃうらしいです。要は適材適所を考えればいいって事で、メーカーに釣られない様に気をつけましょうね~!

 久しぶりのオーディオ日記でした。。。。。(^◇^;

 で、完成しました~\(^o^)/

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コメント

音爺さん、面白そうなことやってますね(笑)
これだけ同一アンプでドライブできれば、揃った纏まりのある
おとが期待できそうですね・・

私も4CH球アンプでも作ろうかなあ~(爆笑)

投稿: jbl375jp | 2009年3月22日 (日) 14時25分

やっさん、こんばんは。
有りそうで無いのが、こう言った物ですよね。
とにかくPWM+スイッチングレギュレーターなので、非常に「省スペース、極低発熱、低消費電力」です。

>4CH球アンプでも作ろうか
ハハハ、是非チャレンジしてくださいよ!!
球の5.1chアンプ、どこかで見かけましたね。

投稿: 音爺@管理人 | 2009年3月22日 (日) 18時03分

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