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2006年3月17日 (金)

点接触、面接触

リンク: オーディオ.

(以下はPA用ユニットに多く使われているバネ式の圧着ターミナルに関してです。)

 接点に関しては、通常面接触の方が接触抵抗が低くなるので有利とされていますよね? でもスピーカーコードをユニットに結線する場合、そうとも言えない経験をすることがあります。

 PA用のユニットのバネ式ターミナルの場合、バラ線を突っ込むよりもピン端子を介した場合のが、エネルギー感も分解能も悪くなるどころか、全てにわたって良くなる場合のが多いと思います。当然コードはピン端子にはバネ式端子よりも広く強く圧着されます。しかしその先のピン端子は、ほぼ2点だけの点接触ですよね? 接触面積が減るにもかかわらず、私の経験では悪くなったことがありません。なんでだろう???

 でもこんな経験をしていなければ、ターミナルと点接触になるPCOCCアズキャスト単線をウーハーとミッドバスのエンクロージャー内部配線材に使おうとは思いませんでしたけどね(笑) 高域はオーディオテクニカの普通のPCOCCです。

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コメント

自分の所では、ピンケーブルに2スケアの単線を使っていますが、音質の傾向は同じようですね。よじり線の場合、おとのほぐれと言う意味では良いですが、力感、低域のパワー、押し出しなどは単線の方が良いと感じました。ただ、個人的な感想ですが、高域は、よじり線の法が良いように感じています。この感想は、マルチアンプでより特徴が出るようですね。そんな訳で、低域、中低域は単線、高域はよじり線という感じに使い分けています。
たがが電線でこのように違うというのも不思議ですね。

投稿: akagi | 2006年3月18日 (土) 11時10分

 低域に単線はいいですよね!(^_^)  ほとんど心線の材質にはこだわらないのですが、唯一好みを述べよと言われると6Nや8NよりもやはりPCOCCですね。ただし本質的には、心線の材質よりもシース(サヤ?被膜?被覆?)の作りの方が音質に与える影響は大きいと思います。たとえ8Nであろうとセロテープで絶縁していては好ましいとは言えません。1m30円の心線でも、固くぎっちりと何かで巻いて絶縁した物の方が正解と思います。PCOCCもフルカワが販売しているものとオーディオテクニカの物(心線のメーカーは分かりませんが)と2種類使っていますが、材料メーカーであるフルカワの物は若干甘さがあります。オーディオテクニカの物のがカチッとしています。

投稿: toy@管理人 | 2006年3月18日 (土) 22時24分

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