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2006年3月19日 (日)

大中古(ビンテージ)の悲劇?

リンク: オーディオ.

 ビンテージ品を扱っていると思わぬ事故に遭うときがある。もちろん大から小まで色々だが、一番ビビったのは高価なユニットがビビリ音を出したときだ。普通の音楽、音量では何ともなかったのですが、もの凄いベースのうなりと共に「ビリビリ」って音が!?あー、ボイスコイルタッチか・・・(×_×) と思い、半ば諦めていました。

 そういえばメジャグランのHPにダンパーの偏り(かたより)を直す方法として、ごく薄い中性洗剤の液を使うやり方が書いてあったのを思い出しユニットを外してみた。(ごく薄い中性洗剤の液をスポイトでダンパーに滴下してやると、永年ダンパーが受けてきた一方向からのストレスが開放されてボイスコイルタッチが直る場合があるそうです。十分に乾燥させてから通電しましょう>あくまでも自己責任!オラはやったことねーから責任もたねーぞ!!) でもこれを知っていたらK130を売らないで直ったら直して使っていたでしょう。売っちゃう前に、この記述を発見していたら絶対試していたのにね!

 さてユニットを外しダンパーを眺めると、あれ?ターミナルとコーン紙を結ぶリード線がひん曲がっているではないですか!? そうです、ボイスコイルタッチではなく、単にリード線が、がに股にハンダ付けされていなかったのでダンパーと接触していただけでした。端子をひん曲げてリード線をがに股にして一件落着です。

 まー、こんな事は珍しくはないでしょうけどね・・・・・

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