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2005年10月 5日 (水)

モニターのキャリブレーション

リンク: ColorPlus.

 久しぶりにPC物を買いました。標記の通り、モニターのキャリブレーションツールです。(商品詳細は上記リンクを参照) もちろんヤフオク調達(笑) ただし一回しか使っていない新同品なのでそれなりにはしました(^_^;

 さて、いくら私が画像に関して素人とはいえ、おかしな色バランスのモニターには耐えられません。実はキャリブレーションツールはWin98時代から使っていたのです。ビデオカードに付属していた”Colorific(カラリフィック)”です。結構「そんな物見たことがない」って言う人もいますが、ビデオカードのドライバーCDの中に入っているのを知らない人も多いのですよね・・・もったいない。

 一度キャリブレーションツールを使うと、色調整の全く取れていないモニターは見にくい(醜い)ったらありゃしない事!青っぽかったり黄ばんでいたり、黒に近いグレーが潰れていたりと(色が濃いとキレイに見える>だまされる)、色だけでなくコントラストもおかしくなっているのに持ち主は気がつかないのですよね(笑) そりゃー比べる物がなければ、ツールを持っていなければ、使っていなければそんなことを知る由もありません。

 特にLCDは、買ってきたままでは色の再現性は期待する方がおかしいのです。これはテレビも同様だと思います。

 さて現在使っているLCDモニター(sharp/LL-191A-w)に使った感想ですが、カラリフィックが完全目視調整なのに対してColorPlus は、ほぼ自動調整です。”ほぼ”というのは、ColorPlusではCRTとLCDで手順が若干違うのです。付属のセンサーによるオートマチック調整の前に行う、明るさ(輝度、黒レベル?)とコントラスト調整がCRTは必須ですが、LCDでは「いじらなくてもどっちでもいいですよ」なのです(笑) どちらかというとLCDではいじらないでくれみたいに書いてありますね。そこで”工場出荷状態”と”事前調整した状態”と、両方を比べてみましたが、その後の自動調整結果は目に見えて変化はなかったです。どちらにしてもちゃんとバランスが取れていました。あたりまえか・・・(笑)
>>> 訂正 >>>やっぱり色温度を6500K(暖色)にしたり、輝度やコントラストを事前調整した方が自然な色合いになりましたm(__)m 無調整はやはり若干の青みが残っていました。

 カラリフィックと比べるとマニュアル調整の自由度はほとんど無いのですが、いつでも同じキャリブレーションができるというのは、再現性という観点からは有利かと思います。色調は、カラリフィックでは自分の好みもあり若干深い色合いに調整していましたが、ColorPlusでは意外とあっさりとした色合いになりました。現在のバランスが本当の色合いなのでしょうね。(本当かな・・・) だからって色が薄いわけではないのです。ぱっと見は薄口でも、白っぽい方も飛んだり濃い方も潰れたりせずにちゃんと色が出ているのです。要は”ダイナミックで広帯域な色バランスに調整された”と言うことでしょう。

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